戸籍は、四系統、明治19年式の戸籍まで遡って取れました。
父方祖父系統は、二回転籍していて、母方祖母系統は三回転籍していました。
父方祖母系統、母方祖父系統は、ひとつの役所で、明治19年式まで、一度で取れました。
(それぞれの配偶者は、後ほど。)
母方祖父系統が、転籍していないので、早い段階で戸籍が揃いました。字が細かいのと読みにくいのと、曾祖母の代が複雑な関係なので、解明しようと、闘志を燃やしました。
夜な夜な、虫メガネで格闘しました。
大雑把に、フリーハンドで、系図を書きました。
参考にしたのは、このサイトです。シンプルに!
婿養子が、多かったですが、養子を示す二重線で、区別はしませんでした。
家系図ラボ
のちのち、親戚に配る家系図は、ワードで、打ちました。
父方祖父、母方祖父とも、明治時代のスタートは、婿養子でした。家を絶やしてはいけないということで、昔はそうだったのでしょうね!
(2018年10月)