先週、郷土史の近世資料編見たら、先祖調べ凍結していた母方祖母の母の実家のことが分かってきました。
それで、少しずつ進めてみようかと思いました。
①二軒隣が、高祖父が江戸末期に奉公していた小手煙草問屋なので、明治時代はどうだったのか、旧土地台帳を請求してみようと思いました。
(現在の登記簿は取ってあるのですが、違う方です。曾祖母の母実家の今の番地が違っているので、どちらかの隣を合筆して番地が変わったのでは?!とか思い、以前、近隣の登記簿、閉鎖登記簿も請求していました。)
②郷土史近世資料編は、曾祖母実家を本格的に調べるとなると、これから見るところがたくさん出てくると思われるので購入することにしました。
③父方祖父実家の菩提寺探し、第四弾の手紙を書きます!!
④父方祖父実家菩提寺探しは、一軒一軒、お寺に手紙を出していますが、母方祖母の母実家は、宗門人別帳でお寺が分かったので、父方祖父の郷土史にも活字化されたものがないかどうか、図書館のレファレンスサービスに申し込みましたが、今めちゃくちゃ混んでいるとのことでした。
コロナ騒ぎになったときは、すいていて、二つの図書館からすぐ返事を頂けました。
思うのですが、図書館のレファレンスサービスって、他県の人は、その県内の内容しか問い合わせられないということなので、先祖調べ専用になっているのでは?!と思います。
レファレンス例を見ても、そんな感じ!!
⑤母方祖母の母実家の菩提寺は判明しましたが、あっさりお寺さんが過去帳から抜き出してくださるかは分からないので(父方祖父実家の方は、郷土史家さんがお願いしてくださったので、改めてお願いしてOKですが!)、もうちょっと考えてからにします!!