母方祖母の父(母方曾祖父)が、グーグルブックスの検索により、自由民権運動をやっていたということが分かり、この系統を詳しく調べてみようと思いました。
亡母から、祖母は三人姉妹の三番目で、曾祖父は〇〇局勤務だったということのみ聞いていました。
もう少し情報が得られないだろうかと思い、昨晩、叔母に電話をかけました。
曾祖父は自由民権運動で演説やっていたことを伝えると、知らな~い!!と言っていました。
祖母の姉妹、曾祖父母のこと、知っていることはないかを聞いたところまるきり知らないと!!
母は、聞いていたようですが(私は何も知らなかったので根掘り葉掘り聞こうと思いましたが、語りたがらず!でした)、叔母はまるきり何も知らないようでした。
姉妹間で、親とのコミュニケーション差があることを実感しました。
曾祖父の実家の本家に直撃する前に、大学の同級生でその地区が実家の人がいたので、まずは地区の様子伺いをしてから、本丸攻めをするという段取りにしたいと思います。
本丸攻めといっても、手紙で!です。
さて、友達の連絡先は!ということからです。10年以上前、電話をかけたのが最後で、音信普通なのでした!!
母方祖父系統で、同じルーツかも?!と先祖を尋ねたのが小中学校の同級生でしたが、母方祖母系統で地域情報を尋ねるのが大学同級生とは、これは縁ですよね~!!
その友達の実家の住所を昔母に話していますが、じいさんの実家の場所だ!と反応しなかったので、知らなかったのだと思います。
上手い具合に、友達というところが、恐ろしいです!!