お彼岸過ぎに、まずは、昔のサークルの影山先輩から返信をいただきました。
『先祖は〇〇藩家老だった!』と。
おっ、これは親戚ではあるまい!と即決!!(爆)(でも、どこかでつながりはあるかも?!とほんの少しだけ期待)
影山本家からは、娘さんが、ちょうど手紙が行ったころ、首都圏より帰省していたそうで、お会いしたい!と四月になってから、メールをいただきました。
それで、五月末にお会いすることになりました。
また、本家から五月初めに質問紙を返送していただき、菩提寺、家紋、伝承の情報を得ました。
そして、仏壇の過去帳から書き抜いた江戸時代の先祖一覧表、親戚の方が書かれた先祖についてのレポート(先祖は南の国から来た!、絶やしてはならない家系!の情報)、戦死された方の情報、明治時代~現在の家系図をいただきました。
四月に滝桜のころ親戚が集まり、古老の方にお話しを聞いてくださったそうですが、あまり情報は得られなかったそうです。
その情報をもとに、江戸時代、そしてもっと古い戦国時代の先祖調べの計画を立てました。
①作っていただいた仏壇の過去帳と菩提寺の過去帳をマッチングするため、お寺に手紙を書
く。
②先祖は南の国から来た!(なんと、アバウトなんだ~!!)
絶やしてはならない家系のようで、婿養子をとって繋いできた!(もしかして名門?!)
↓
江戸時代以前の家系を探る。
という感じで、本家からいただいた情報で、深い溝の江戸時代も越えられる!という先祖調べが進んでいきました。一気に前進しました。
(2019年3月末~5月初め)
次は菩提寺に手紙を書く(なんと二か月の時間を費やす!!)について書きます!